Peter Piper by RUN-D.M.C

Peter Piperは、1986/5/15 リリースの”RUN-D.M.C”3枚目のアルバム、”Raising Hell”の中の一曲。
前回紹介した”Missy Elliott”の”Work It”の中でもトラックが使われているが、この”Peter Piper” 自体も”Bob James”の楽曲からトラックをカバーしている。
RUN-D.M.C はHIP-HOP 界に様々な新しい試みで革新的な取り組みを行ってきたグループとして歴史に名が刻まれている。
“RUN-D.M.C”の”RUN”とはメンバーの”ジョセフ・シモンズ”の通称、”D.M.C.”とは、同じくメンバーの”ダリル・マクダニエルズ(Darryl McDaniels)”の頭文字をとったものである。
メンバーのDJは”ジェイソン・ミゼル”、通称”ジャム・マスター・ジェイ”であるが、グループの名前に彼の名は入っていない。
“ジャム・マスター・ジェイ”は2002年にレコーディングスタジオ内で何者かによって射殺され、グループは活動を休止した。

ストリートダンス研究家 宮田健男(SPARTANIC ROCERS)